千葉沖縄三線教室では、それぞれの生徒様に合わせた「よんな〜(ゆっくり)」なお稽古をモットーとしています。次のお稽古までに練習をする時間がなかった、なんて時でも叱ったりせずに優しく対応しますし、宿題の有無も生徒様のご意見をお伺いし尊重いたします。
厳しいのはいやだ〜!なんて方はぜひ千葉沖縄三線教室をご利用ください♪
※厳しくして!という方は、それはそれで対応いたします…^_^;
お稽古スケジュールを自由に設定できますので、お忙しい方でも大丈夫!
また、「唄三線」とは言いますが、唄(歌)を強制することはありませんので、唄が苦手な方も気軽に三線に触れていただくことができますので、ご安心くださいね。
楽しくない音楽は音楽ではありません。三線にとどまらず、音楽の楽しさを共有したいと考えています。
その① 〜スタンダードを学ぶ〜
お稽古はまず最初に、どの流派にも共通するスタンダードな奏法を学びます。例えば、薬指を使ってはいけなかったり、一般的な工工四(楽譜)を用いるなど、生徒様が本校の後にどの流派の教室に通われても、影響の出ない方法をまずは学びます。
その② 〜三線の可能性を知る〜
三線は主旋律や、ちょっとしたフレーズを弾く事が多い楽器です。本校では「ハーモニー」により楽曲の響きが深まることを学びます。例えばピアノの伴奏に合わせて演奏することにより、まるで自分がステージにいるような感覚になり楽しむ事ができます。